メディア掲載情報
雑誌 Veggy Vol62「水飲み健康法から食事、美容まで」にて「なでしこ健康生活」がご紹介されました。
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2019.1.10
雑誌 Veggy Vol62「水飲み健康法から食事、美容まで」にて@veggy_gal) @veggy_gal さんに「ポット型浄水器リセラ」@recera_sportsと「なでしこ健康生活」がご紹介されました。 ———————————————
リセラはサブ4、サブ3を目指すランナーを応援します📣
数多くのアスリート達のパフォーマンスアップに愛飲されてきた「低分子クラスター浸透水」が浄水ポットになって、誰でもご自宅で手軽に飲めるようになりました!
特許庁が日本で唯一認めた「低分子クラスター浸透水」をスポーツを楽しむ全ての方のパフォーマンス向上に。
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管理栄養士の柴田真希さんのブログ「食卓を笑みでいっぱいに・・・」にて「なでしこ健康生活」をご紹介いただきました!
管理栄養士の柴田真希さんのブログ
「食卓を笑みでいっぱいに・・・」にて
「なでしこ健康生活」をご紹介いただきました!!
https://ameblo.jp/makitchen/image-12376927192-14193460507.html
人気No,1決定!発芽玄米・酵素玄米炊飯器の3機種を徹底比較
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人気料理家ブロガー「くみんちゅ」さんのブログでなでしこ健康生活が紹介されました!
https://ameblo.jp/kuminchukitchen/entry-12323840093.html
我が家の炊飯器ちゃんです。
発芽酵素玄米が簡単に炊ける炊飯器です。
玄米ごはんも美味しく炊けます。
玄米・白米のもちもち〜しゃっきり具合も各5段階から選べて、おこげをつけることも出来ます。
いつもお米を炊く時は土鍋か圧力鍋で炊いているので、炊飯機能はほとんど使わないんですが、
「保温」と「発酵機能」と「発芽機能」「パン焼き機能」は超〜活用しています!
ヨーグルトやザワークラウト(乳酸キャベツ)の発酵もこの炊飯器まかせです。
ヨーグルトなら「発酵機能」を使えば3時間ぐらいで出来ちゃう。
あと、ボーンブロス。
いつもボーンブロスも炊飯器で作っちゃいます。
鶏ガラと香味野菜と塩と梅干しと昆布を入れて、水を注いで、炊飯スイッチ入れるだけ〜。
それだけです!普通の炊飯器でも作れます。
(炊飯ではなく保温スイッチを入れて翌朝まで放置しておく方法もアリです!超低温調理です!)
よいダシ出てるよ〜。
タンパク質も脂質もカルシウムもコラーゲンもグルタミン酸もスープにたーっぷり溶け出ています!
この炊飯器、
パンの一次発酵・二次発酵・焼きモードもついているし、ケーキも焼けるし、焼き芋も焼けるし、
煮込み料理などの調理モードもついてるのよ♪
実は、炊飯器が我が家でいちばんハイテクな家電です(笑)
「調理機能」を使って作った煮込み料理たち。↓
さつまいもと鶏手羽の梅煮。
コラーゲンたっぷり〜〜♪
お肉がとろとろ、ビーフシチュー。↓
お肉と香味野菜と塩と赤ワインなど材料を入れて、スイッチ押すだけで出来てしまいます。
スロークッカーいらず♪
自家製あんこは、玄米モード×2ぐらいで、ふっくらいい感じに炊き上がります。
ノンシュガーあんこは自家製にかぎる!
酵素玄米は「発芽機能」で玄米を発芽させてから、圧力鍋で加圧25分かけて炊きます。
玄米と小豆の割合は4:1ぐらいかな。割合は自分の好みですね。
(ほんとは発芽させたらそのまま炊飯器で炊けるんだけど、
やっぱり私は土鍋や圧力鍋で炊いたお米が一番好きなので。)
炊き上がったら炊飯器に移し、3~4日保温を続けるだけ。
(1日1回かき混ぜる。)
これでモッチモチのやわらか酵素玄米の完成〜。
残ったら、おひつに移しておきます。
(保温で寝かせている間に常時食べていくので、おひつに移す頃にはだいぶ減っていますがww)
発芽させた酵素玄米は、玄米が非常に消化しやすい状態に変化しているので、
子供やお年寄りの方でも美味しく食べられます。
(ただし玄米を無理に食べさせる必要はないと思います。子供には白米もしくは胚芽米や7分づき米がベストです!)
酵素玄米おにぎりに冷凍卵黄の味噌漬け。
もちもちご飯と、とろける卵黄、
う~ん~ま~!!
大好きな組み合わせ♡
さて、
玄米・酵素玄米を炊く時は、「発芽毒を抜くためにしっかり浸水させて発芽玄米にしてから炊く」のが私の基本。
(有毒な米ぬかのアブシジン酸を抜くことはとっても大切よ。)
ちょっとここからは玄米の話。
玄米の炊き方にはいろいろあると思いますが、
一番大切なのは玄米の最大のデメリットである「発芽毒(アブシジン酸)」を除去してから炊くこと!
これは重要です。
米ぬかには外敵から身を守るために備わっている生物毒(アブシジン酸)が非常に多く含まれています。
それがアブシジン酸という植物ホルモンで、発芽抑制因子とも言われます。
玄米は精米せずにぬかごと食べるので、このアブシジン酸が残ったままで含まれます。
アブジシン酸には発ガン性が懸念されるだけでなく、体内のミネラルの吸収を妨げたり、
体内ミトコンドリアを傷つけ、活性酸素を発生させる原因になるそうです。
つまり、体を「酸化」させてします。
それによって、体のあちこちに炎症を生んだり、
病気の原因になったりします。
生物毒(アブシジン酸)を抜かずに玄米を食べていたら、
いくら体に良い玄米でも、体に悪影響を及ぼすものになってしまいます。
よく米ぬかを雑草の除草剤の代わりに撒いたりしますよね。
それだけ米ぬかには発芽抑制因子のアブシジン酸が多量に含まれているということです。
(だから分づき米も実は良くないという話も。)
子供や男性が玄米を嫌がるのは、ただ単に消化に悪いだけでなく、
体の声に素直だからです。
女性は「これがいい」と聞いたら頭で考えて食べがちなので、「体のために」って玄米を食べている方が多いと思います。
人間の体調は地球の天気と同じで、日々変わっていくものですから、
玄米が美味しいと感じるときもあれば、白米が美味しいと感じる時があるのは当たり前。
「食べたくないのに玄米を食べる」のは、自分にストレスをかけているだけにすぎません。
玄米のぬかに含まれるアブシジン酸を摂りつづけていると、体内がミネラル不足を起こし、
・鉄欠乏や体内炎症、
・肌・髪の乾燥、
・皮膚が硬くなる、
・肌のくすみ(玄米を食べている人に多いのは肌が黒っぽくなってくること。ミネラル・ビタミン欠乏を起こすからでしょうか?)、
・ミネラル不足による冷え性
・抜け毛
などなど。
子供では、ミネラル欠乏により身長の伸びが悪くなるなどの成長にも影響してきます。
(江戸時代以前の日本人の平均身長が異常に低かったのは、このアブシジン酸が関係しているのではないかという話もあります。)
お子さんの肌や自分の髪はパサついていませんか?
爪は割れていませんか?
いつもだるそうで機嫌が悪くありませんか?
血色が悪くないですか?
手足は冷えていませんか?
お菓子や甘い物を異常に欲しがりませんか?
お母さん、まだ若いのに抜け毛や白髪が出てきていませんか?
これらはミネラル欠乏(による栄養不足)によっておこる諸症状のひとつでもあります。
そういった場合は、玄米をやめて白米に戻すだけでもずいぶん体が軽くなってきますよ。
ただ、玄米はデメリットばかりじゃない。
素晴らしい栄養価を含んでいますよね!
ビタミンB群、ミネラル類は白米よりも格段に高いし、
アミノ酸やGABAの含有量をダントツです!
じゃあ、どうすればいいの?
玄米を炊く前に、
「発芽抑制因子(アブシジン酸)」を無毒化すればいい。
つまり、玄米を発芽状態にさせて、発芽毒を抜くというわけです。
しかも、発芽玄米にすることで、玄米の栄養価はさらにアップし、消化吸収も非常によくなります。
(玄米特有の消化の悪さもなくなります。)
発芽玄米の作り方は、簡単です。
玄米を洗ったらボウルに入れ、浄水に浸し、1~2日暖かい場所において、
玄米がぷちぷちプクプク発芽してくるまで置いておくだけ。
玄米の胚芽部分から、かわいい芽がちょこんと出始め(出る手前ぐらい)になったら発芽完了。
あとは普通に玄米を炊くときと同じように炊きます。
(発芽させる際に、冬なら1日1回、夏場なら1日2回は水を替えなければいけないのですが、
その時に残り水を少しとっておき、新しい水に継ぎ足しながら浸水させることで玄米の発酵を促し、さらに安全なものへと変わるそうです。みなさん検索を。)
玄米、けっこう面倒でしょ?
だったらもう、白米食べた方が安全じゃん!
って思うでしょ?
でも、発芽玄米やその発芽玄米で作る酵素玄米にはそれなりの良さがあるので、食べたい時もあるんです(笑)。
それにやっぱり精製されていないホールフードを食べることは大切な面もあるから。
だから、玄米を短時間で発芽させてくれる「発芽モード」がついているこの炊飯器は買って正解でした。
発芽作業がめちゃくちゃ楽になりました。
あとは、玄米の質ですね。(結局これが一番肝心なことですね。)
玄米には「発芽する玄米」と、「発芽しない玄米」があります。
発芽する玄米は、無農薬・無化学肥料で天日干しで作られた玄米。
天日干し。←これ結構重要です。
ほとんどの玄米は、現代ではお日様の光に当てて干したりせず、
高温の機械乾燥です。
高温乾燥だと胚芽が死んじゃっているので発芽しないみたい。
それに、農薬や化学肥料をたくさん使っている玄米はどうしても生命力が弱く、発芽しません。
(というか、そもそも玄米は米の外側のぬかごと食べるわけですから、無農薬を選ぶことは基本ですね。
米ぬかは農薬や化学成分が非常に蓄積する部分です。)
だから、とにもかくにも、大事な主食である「お米」はしっかりこだわって選んでいます。
私はキママクラブのMY農家制度で無農薬・無科学肥料で天日干しの玄米を買っていますが、
なかなか市販の有機玄米で天日干しのものを探すのは難しいです。
そういう場合は、機械乾燥の中でも「低温乾燥」のものを選ぶと良いですよ。
(低温乾燥かどうかはメーカーや購入先に問い合わせれば教えてくれますから。)
こだわればこだわるほど、食材なんてキリがないけれど、
やっぱり大切な炭水化物源であるお米だから、
なるべく真っ当な育て方で、丁寧に育てられたものを買いたいんです。
食べ物は、栄養価だけではなく、その作り手の思いやパワーがつまってる。
工場で大量生産された食べ物を食べてパワーがみなぎる実感はあるでしょうか?
今の世の中に溢れている食べ物の中で、
「エネルギーあふれる食べ物、生命力あふれる食べ物」を選ぶことが、
一番の食材選びの基準になるような気がします。
江戸時代の強靭な肉体を持った武士や、いくつもの山を身ひとつで越える飛脚とか、
機械やトラクターを使わずに毎日過酷な農作業をしていた百姓さんたちが、
「玄米と漬物と味噌汁」だけで丈夫な体を作っていたのは、
やっぱり、現代の玄米とは比べものにならないくらいのエネルギーや栄養価が詰まっていたのではないか?
と私は思います。
(実際それだけじゃなく動物類も食べていたんですけどね。)
だから、現代人が江戸時代の人々と同じような食生活をしても、同じ肉体になるとは考えられません。
それくらい今の食べ物の栄養価やパワーは落ちているから。
それに年間何万人もの人が自殺するほどストレスフルな社会になっている現代の日本。
脳細胞はストレスを除去・修復するための栄養を必要とするのに、
周りにある食べ物はスイーツやジャンクフードやお菓子など加工食品ばかり。
それらの食べ物に生命力はあるでしょうか?
むしろ、現代人こそ、しっかりとした栄養の摂取が必要だと思うのでした。
雑誌 Veggy Vol53 「美と食のプロフェッショナルが語る 私たちが「なでしこ健康生活」を選ぶワケ」
雑誌 Veggy Vol53
「美と食のプロフェッショナルが語る 私たちが「なでしこ健康生活」を選ぶワケ」
にて美と健康づくりのための炊飯器「なでしこ健康生活」が紹介されました。
詳しい記事はこちらからご覧になれます。
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雑誌OZ PLUS(2017年6月20日発売) 特集「食べても太らない食習慣」にてなでしこ健康生活・炊飯器が管理栄養士 柴田真希さんの愛用品として紹介されました。
雑誌OZ PLUS(2017年6月20日発売) 特集「食べても太らない食習慣」にて
なでしこ健康生活・炊飯器が管理栄養士 柴田真希さんの愛用品として紹介されました。
女性自身11月8日号「編集部注目!!免疫力アップする商品」として「なでしこ健康生活」が紹介されました。
女性自身11月8日号「編集部注目!!免疫力アップする商品」
として「なでしこ健康生活」が紹介されました。
世界的免疫学者で新潟大学名誉教授の安保徹先生が伝授する
冬が来る前にインフルエンザや病気に負けない体を作る
「今から備える免疫力アップ方法」をご紹介しています。
安保徹先生も毎日「発芽玄米」を食べているそうです。
雑誌おとなのおしゃれ手帳 No31「免疫力 徹底アップ辞典」にてなでしこ健康生活・炊飯器が紹介されました。
雑誌おとなのおしゃれ手帳 No31「免疫力 徹底アップ辞典」にてなでしこ健康生活・炊飯器が紹介されました。
雑誌STORY 10月号「40代メセンで深い!すごい!最新家電の世界」にてなでしこ健康生活・炊飯器が紹介されました。
雑誌STORY 10月号「40代メセンで深い!すごい!最新家電の世界」
にてなでしこ健康生活・炊飯器が紹介されました。
http://hatsuga-corp.jp/pr_image/story_2016_10.jpg