2013.3.27
伝統食・玄米の抗がん作用に科学の光を
カテゴリー: スタッフブログ
「医者に短い余命を宣告された末期がんの患者さんが、
毎日玄米を食べ続けることで数年、人によっては十数年も延命しているという・・・・・・・・。
現代医学の常識からすれば奇跡としか言いようがないでしょうが、その番組を見ながら
私は、思わず膝を打ったものです。
玄米食によってがん患者さんが延命するというのは、奇跡でも偶然でもありません。
はっきりとそう明言できるのは、玄米の持つ抗がん作用を初めて科学的に解明したのが
他ならぬ私自身だからです。」
参考書籍:がん患者は玄米を食べなさい(琉球大学名誉教授 伊藤悦男 著)
琉球大学名誉教授の伊藤悦男医学博士著の同書は、自ら発見した抗がん成分を明らかにし、
玄米の美味しい食べ方、玄米味噌の作り方も紹介しています。
医療の進歩の裏でがん患者は増え続けています。
発芽玄米は栄養満点の完全食品、発芽玄米の抗がん力で医者に頼らず病気は食事で治す
ようにしたいものですね。